注意事項

・本機能を設定すると、共用SSLまたは独自SSLを利用してWeb閲覧した際のエラーページにも反映されます。

・お客様のホームページを閲覧される方のブラウザの種類や設定によっては、本機能で設定したエラーページが表示されない場合があります。

・お客様が設定したHTMLファイルは、FTPソフトでアクセスできない領域に格納されます。そのため、いったん設定したHTMLファイルはダウンロードすることができません。あらかじめバックアップを取ることをお勧めします。

・エラーページ内に画像ファイルやリンクを指定する場合は、参照先を「https://」(または「http://」)から始まる絶対パスで指定してください。相対パスやスラッシュ(/)で始まるパスで、画像ファイルやリンクを指定すると、正常に表示されません。