アーカイブの保管期間を設定する
アーカイブされたデータの保管期間を設定します。初期状態では保管期間が1825日に設定されています。
step1 アーカイブ管理者機能画面を表示し、「システム環境」→「環境設定」の順にクリックします。
※アーカイブ管理者機能画面の表示方法→「アーカイブ管理者機能画面にログインする」
システム設定/環境設定画面が表示されます。
step2 保管期間を選択し、「OK」ボタンをクリックします。
アーカイブデータ 保管期間 | |
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保管期間 | メールアーカイブの保管期間を入力します。 ※設定できる保管期間は、1~1825日の間です。 |
期間外データを今すぐ削除 | 保管期間を現在よりも短く設定した場合に発生する、期間外データを今すぐ削除します。 ※期間外データは、深夜に自動で削除されますが、アーカイブの容量を今すぐ確保したい場合には、この機能をご利用ください。 |
※入力制限について→「メールアーカイブ」
変更内容が登録され、確認画面が表示されます。
step3 「OK」ボタンをクリックします。
システム設定/環境設定画面が表示されます。
step4 「設定反映」をクリックします。
各種設定のサーバへの反映画面が表示されます。
step5 [完了]が表示されたら、「閉じる」ボタンをクリックします。
設定がサーバに反映されます。