一括で設定することも可能です。
※利用アカウントの一括設定方法→「利用するアカウントを一括で設定する」
URL保護を利用するアカウントを選択します。
一括で設定することも可能です。
※利用アカウントの一括設定方法→「利用するアカウントを一括で設定する」
※メール画面の表示方法→「管理者機能ページの画面説明」
URL保護画面が表示されます。
利用する | URL保護を利用します。 「全選択」ボタンをクリックすると、表示されているアカウントをすべて選択します。 |
---|---|
利用しない | URL保護を利用しません。 「全選択」ボタンをクリックすると、表示されているアカウントをすべて選択します。 |
正常に設定されると、次手順のような画面が表示されます。
URL保護を利用するアカウントを一括で選択します。
一括変更画面が表示されます。
利用設定 | |
---|---|
利用する | 登録されているすべてのアカウントが、URL保護を利用します。 |
利用しない | 登録されているすべてのアカウントが、URL保護を利用しません。 |
標的型攻撃対策 URL保護処理が開始されます。
更新結果が表示されます。
標的型攻撃対策 URL保護処理が完了するまでは、手順3の画面が表示されます。完了までしばらく待ってから、再度「更新確認」ボタンをクリックしてください。