機能を利用できるアカウントを選択する

各機能の利用をアカウント別に制限するための画面は、以下の方法で表示します。

ポイント操作方法は同じです

アカウント別機能制限の操作方法はすべて同じです。以降、例として、Webメールの操作方法をご案内します。

アカウント別機能制限（Webメール）画面が表示されます。

制限する	Webメールを利用できません。「全選択」ボタンをクリックすると、表示されているアカウントをすべて選択します。
制限しない	Webメールを利用できます。「全選択」ボタンをクリックすると、表示されているアカウントをすべて選択します。
	前のページを表示します。
	次のページを表示します。
数字	該当のページを表示します。

正常に設定されると、次手順のような画面が表示されます。

Webメールスマートフォン版の利用制限は、Webメールで「制限しない」を設定したアカウントのみ、設定できます。

「グループ選択」でグループ名を選択すると、選択したグループに所属するアカウントのみが表示されます。

設定が有効になります。