一括で設定することも可能です。
※利用アカウントの一括設定方法→「利用するアカウントを一括で設定する」
アカウント別機能制限を設定する
標的型攻撃対策の設定変更を制限するアカウントを選択します。
ポイント
step1 メール画面を表示し、「標的型攻撃対策」→「アカウント別機能制限」の順にクリックします。
※メール画面の表示方法→「管理者機能ページの画面説明」
アカウント別機能制限画面が表示されます。
step2 アカウントごとに設定を選択し、「設定」ボタンをクリックします。
| 制限する | 設定変更を制限します。 「全選択」ボタンをクリックすると、表示されているアカウントをすべて選択します。 |
|---|---|
| 制限しない | 設定変更を制限しません。 「全選択」ボタンをクリックすると、表示されているアカウントをすべて選択します。 |
正常に設定されると、次手順のような画面が表示されます。
step3 「戻る」ボタンをクリックします。
利用するアカウントを一括で設定する
標的型攻撃対策の設定変更を制限するアカウントを一括で選択します。
step1 「一括変更」ボタンをクリックします。
一括変更画面が表示されます。
step2 必要事項を選択し、「変更」ボタンをクリックします。
| 機能制限 | |
|---|---|
| 制限する | 登録されているすべてのアカウントが、設定変更を制限します。 |
| 制限しない | 登録されているすべてのアカウントが、設定変更を制限しません。 |
正常に設定されると、次手順のような画面が表示されます。
step3 「戻る」ボタンをクリックします。
