管理者のディスク容量は変更できません。
ディスク利用可能容量をアカウントごとに設定する
アカウントごとに、ディスク利用可能容量を設定することができます。
step1 アカウント別容量設定画面を表示し、登録内容を変更するアカウントを選択して「変更」ボタンをクリックします。
※アカウント別容量設定画面の表示方法→「アカウント別のディスク利用状況を確認する」
前のページを表示します。 | |
次のページを表示します。 | |
数字 | 該当のページを表示します。 |
アカウント別容量設定 変更画面が表示されます。
注意
step2 必要事項を入力し、「変更」ボタンをクリックします。
ディスク容量 | 設定するディスク容量を入力します。 |
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※入力制限について→「アカウント別容量設定/容量の初期状態」
正常に設定されると、次手順のような画面が表示されます。
注意ディスク容量変更時の注意
・ディスク使用率が90%を超えると、対象のアカウントに警告メールが配信されます。配信されるメールの例文は「ディスク使用率が90%を超えた際に配信される警告メールの例」をご確認ください。
・ディスク使用率が100%を超えたアカウントは、以降、新規メールを受信することができなくなります。メールを受信できるようにするには、蓄積メールを削除してディスク使用率を100%未満にする必要があります。
・全体のディスク使用率がご契約ディスク容量の100%を超えた場合、利用可能容量を変更することはできません。
・残ディスク容量を超える容量のメールは受信できません。
※受信できなかったメールは、エラーメールとして送信者に差し戻されます。
ポイント
設定できるディスク容量は、20MBから10,240MBです。
step3 「OK」ボタンをクリックします。
設定が有効になります。