「SMTP認証で利用したアカウント」と「送信元メールアドレス」が異なっているときは、「送信元メールアドレス」ではなく「SMTP認証で利用したアカウント」にメールが届きます。
ウイルス付きのメールを送信した場合
メールを削除し、送信者へ通知メールを配信します。メールの送信先には、メールは送信されません。
To | メールの送信者 |
---|---|
From | virusinfo@alpha-prm.jp |
件名 | [Virus Detection] [ウイルスを検出したメールの件名] |
本文 |
アルファメールのウイルスチェックにて、ウイルスを検出しました。 当該メールを削除し、送信しませんでした。 The anti-virus system detected a virus in a message sent from you. The message was not sent, and it was deleted. 送信日時: [メールを送信した日時] 送信元メールアドレス: [お客様のメールアドレス] SMTP認証アカウント: [メール送信時にSMTP認証で利用したアカウント名] 宛先メールアドレス: [送信先のメールアドレス] メッセージID: [メールのメッセージID] サイズ: [メールのサイズ] 接続元IPアドレス: [メール送信時の接続元IPアドレス] ウイルス名: [ウイルス名] |
注意SMTP認証を利用して送信したメールでウイルスが検出された場合
注意Webメールから送信したメールでウイルスが検出された場合
「SMTP認証アカウント」と「接続元IPアドレス」は表示されません。
ポイント
件名の[Virus Detection]は固定文字列です。