Webメールが開かなかったり「エラーコード:-3」が表示されたりします。

Webメールは、起動時に前回Webメール利用時以降の新着メールを読み込み、キャッシュを生成します。
そのため、短時間に大量の受信メールが届いた場合や長期間Webメールを利用していなかった場合などにキャッシュ生成処理が長時間となり、表示されるまでに時間がかかったりエラーとなる可能性がございます。

Webメールが開かなかったりエラーが発生したりした際は、改めてWebメールを開き直し、しばらく時間をおいて表示されるかお試しください。

解決しない場合は、以下の情報を添えてお問い合わせフォームからご連絡ください。

  • 対象のメールアドレス
  • 発生する症状やエラーメッセージ

なお、定期的にWebメールをご利用いただくか、メールソフトでサーバ上の不要なメールを削除して通数を減らしていただくことで、再発するリスクを低減することができます。