標的型攻撃対策を利用中のアドレスにメールを送信した際に「550 5.7.0 Local Policy Violation」というエラーメールが送信者に戻されることがあります。

解凍時に30MBを超える圧縮ファイルが添付されている可能性があります。
添付ファイル保護機能では、解凍時に30MBを超えるファイルは検査が行えないため、送信者へエラーで差し戻す仕様となっております。