サービス関連情報 【再実施】古い暗号化バージョンによる送受信の一時無効化実施のお知らせ
2025年9月9日
お客様各位
アルファメール プレミアをご利用いただきありがとうございます。
アルファメールプレミアではメールサーバのセキュリティ強化のため、2025年11月に古い暗号化バージョン(TLS1.2未満)を利用したアクセスの無効化を予定しております。
2025年8月に古い暗号化バージョンの一時的な無効化を実施いたしましたが、正式な無効化実施を前に再度下記日程で古い暗号化バージョンの一時的な無効化を実施いたします。
該当の時間帯で、メールの送信・受信・閲覧が行えなくなったお客様は古い暗号化バージョンで通信を行っている可能性が考えられます。
ご利用サービスの提供元に相談するなどご確認いただけますようお願いいたします。
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※アルファメールプレミアのWebメールまたはTLS1.2の暗号化バージョンをご利用であればメールの送受信に影響はございません。
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※メール送受信環境(OSやソフトのバージョン)はお客様ごとに異なるため、ご利用の暗号化バージョンの確認方法につきましては、お問い合わせをいただいても回答できかねます。
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※動作確認済みご利用環境であるWindwos11+Outlook(Microsoft 365)にてTLS1.2での通信を確認しております。
実施予定日
以下日程で、サーバごとに古い暗号化バージョンによる通信の一時的な無効化を実施いたします。
対象サーバ | 日程 |
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メール受信(POP)サーバ | 2025年9月16日(火)12時 ~ 9月17日(水)17時 |
メール送信(SMTP)サーバ | 2025年9月18日(木)12時 ~ 9月19日(金)17時
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メール閲覧(IMAP)サーバ | 2025年9月24日(水)12時 ~ 9月25日(木)17時 |
対象
メール経路暗号化をご利用のお客様