アーカイブ保管期間外のデータを削除しようとしたところ、「削除に失敗しました」と表示されました。

削除対象のデータが大きく、正常に削除できていない可能性があります。
保管期間を一度に短く設定せず、複数回に分けて変更し設定したい保管期間までのデータを削除してください。
「バックグラウンドで削除を実行しています」と表示されれば、削除成功です。

(例)
保管期間を「500日」→「100日」として削除に失敗する場合、以下のように保管期間を複数回に分けて削除してください。
1回目:「500日」→「400日」
2回目:「400日」→「300日」
3回目:「300日」→「200日」
4回目:「200日」→「100日」

  • お客様の削除対象件数によっては、「100日」ずつ調整しても削除に失敗する場合があります。