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迷惑メール基礎知識と対策

迷惑メールとは、主に商品の広告宣伝などを目的として一方的に送信されてくるメールのことを指します。郵便などを使ったダイレクトメールと異なり、ほとんど費用をかけずに大量のインターネット利用者宛てに送ることができるため、悪用されるケースが増えています。

種類や送信方法、メールアドレスの収集方法もさまざまで、政府やインターネットサービス事業者などでいくつかの取り組みがされていますが、インターネットの利用者が迷惑メールの特性を理解して被害の拡大を防ぐことも大切です。

迷惑メールイメージ

迷惑メールの種類

広告宣伝メール
商品やサービスの宣伝、有料サイトへの入会を勧める内容のメールです。受信者の了解を得ずに一方的に送信され、違法商品の販売など犯罪を助長する内容のメールもあります。
架空請求メール
アダルトサイトの利用料金などの内容で、受信者が身に覚えのないお金の支払いを要求するメールです。支払わない場合の対処方法を記載して受信者を脅迫するケースもあります。
フィッシングメール
実在する金融機関などのWebサイトにそっくりなサイトを作り、クレジットカード番号や暗証番号などを不正に入手するフィッシング詐欺を目的としたメールです。
いたずらメール
脅迫や嘘の情報を流したり、悪質なプログラムを埋め込んだWebサイトへ誘導するメールです。また、複数のアドレスに転送するように指示して被害を拡大させるチェーンメールなどもあります。
ウイルスメール
コンピュータウイルスを添付して送られてくるメールです。添付ファイルを開くとウイルスに感染するケースがほとんどです。感染するとアドレス帳に登録されているメールアドレス宛てに勝手にウイルスを送信するものもあります。

迷惑メールの送信先アドレスの収集方法


迷惑メールの対策


アルファメールプレミアの迷惑メール対策

アルファメールプレミアでは、迷惑メール対策として下記機能をご用意しています。

「迷惑メールフィルタ」(標準)
指定された条件に該当するメールを、サーバ側で隔離する機能です。差出人/件名などの条件を指定することにより、メールソフトで受信する前に不要なメールを除外することができます。
「迷惑メール検知」(標準で30個まで利用可能:追加はオプションサービス)
お客様のメールボックスに配送される前にサーバ側で迷惑メールを自動で解析・検知する機能です。迷惑メールと判定された場合は、件名に[spam]という警告スタンプが挿入されるので、メールソフトで簡単に振り分けることができます。
「迷惑メール遮断システム」(標準)
アルファメールのネットワークに流入する迷惑メールの帯域を制御し、ボリュームを削減するシステムです。信頼性のあるアイマトリックス社のシステムを採用し、お客様に届く迷惑メールの量を大幅に減らすことができます。

メールソフトで迷惑メールを振り分ける方法

メールソフトの仕分け機能を利用すると、条件に一致した迷惑メールを特定のフォルダに振り分けることができます。
この機能を利用することで、「受信トレイ」の中に迷惑メールが混ざることを防げます。

【設定方法】 Outlook 2010の場合(spam_ol2010.pdf/352KB)